登園拒否 その4
松濤館流という流派の空手道場に、キューリくんと私で見学に行く。 こちらの道場は小学生未満の部と小学生の部を分けていたので、難しくてつい...
1434gで生まれてきた男の子
松濤館流という流派の空手道場に、キューリくんと私で見学に行く。 こちらの道場は小学生未満の部と小学生の部を分けていたので、難しくてつい...
今朝キューリくんが起きてきてすぐに「お母さん動画見ていい?」とせがんできた。よっぽど寝ている間に動画を我慢していたのか待ちきれなかったのか。...
登園拒否をはじめたばかりの一週間は保育園児ではできない色々なことをキューリくんと私二人でやっていた。と言っても、普通の母子からしたら当たり前...
「お母さん、僕右手をハチに刺されて、全身ビリビリしてるんだけど大丈夫かな?」 とはまた始まったか昨日のキューリくん。 実は一昨日...
昨日キューリくんの学校で『お楽しみ会』というものがあった。子どもたちが沢山の出し物をし親は観客、日ごろの成果を親に伝えるという楽しい場のはず...
私はキューリくんが登園拒否することに対して、あまり心配はしていなかった。 というのも自分自身、幼稚園と中学校の時にそれぞれ登園拒否、登...
少し前にキューリくんと特急に乗ったのだけれど、乗り終わった特急券というのは、言わずもがな不要のものである。 ところが数日前「お母さん、...
キューリくん、今朝はコマをランドセルの中に乱暴に投げ入れると、すっかり用意は終わったようで、いつもの出掛ける時間を今か今かと待ちわびている様...
自分のおしりを軸にして「ブーンブーン!」とエンジンをふかしながらフローリングの上を回るキューリくん。 もちろん本物の二輪車にまたがって...