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ペアレントトレーニング その1

ペアレントトレーニングは通常、5~8人のグループで行われるのが適当らしいのだけれど、我々夫婦の場合、女子医大で参加しているので、人数が集まらないということもあるのだろうか。我々のみでペアレントトレーニングを学んでいる。

それから下世話な話だが、これは重要なので先に書くと、女子医大の場合1回のセッションが1時間4320円。この値段が高いのか安いのか、妥当なのか否か。

結局のところ『必要』だと感じればお金を出して受けるのだろうし、別の方法で(例えばペアレントトレーニング関連の書籍を読む)学んで実践する方も勿論いらっしゃるだろうし、「こんなのやっても意味ない」と否定される方もいるだろうと考えられる。

我が家の場合、小児科の先生から薦められたこともあり、そして何よりも必要を感じたので参加することにした。

ペアレントトレーニングの方法としては、毎回レジュメを配られるのでそれに沿って先生の補足なども聞きながら、読み進めていく感じになる。

例えばセッション1の場合、『子どもの行動を3種類に分けましょう』ということで、宿題は次回のセッションまでに(2週間後)、『好ましい行動』『好ましくない行動』『危険な行動・許しがたい行動』に分けてくるということが課された。

「好ましい行動?」「好ましくない行動?」「危険な行動?」と具体的に浮かばなくても大丈夫。

具体的な事例がレジュメに載っているし、また先生の方からもしっかりお話があるからだ。

それでもまだ解せないのであれば、勿論質問することは可能であるし、また質問することでより理解が深まるというのは、どのセッションを通じても言える共通のことである。

私たちはペアレントトレーニングに関しては素人だ。だから専門家の先生にしつこいくらい質問をし、疑問を持ち帰らないように心掛ける。これがペアレントトレーニングで学んだ技を使いこなせるようになるコツだと私は思う。

さて話は少々脱線したけれど、第1回目のセッションは『子どもの行動を3種類に分けましょう』というお題であった。

この中で関係してくる重要な事柄として、『他者からの注目の力』というものがある。

肯定的な(ポジティブな)注目 例:ほめる、認める、笑顔を返す
否定的な(ネガティブな)注目 例:注意する、叱る、怒鳴る、お説教する、ため息をつく、眉間にしわを寄せる

具体的には『注目』というのは肯定的であれ否定的であれ、子どもの行動を強める力を持つと考えられるというのだ。

さらに具体的に、ポジティブを与えればポジティブが返ってくる、逆もまた然り。

このことを頭に入れつつ、ホームワークを完成させてくる、というところまでが、セッションなわけだけれど、次回セッションまでに2週間もあるので、宿題のことをすっかり忘れて前日に思い出す、ということは我々夫婦にはよくあることだ。

それでは以下、我々のホームワークになるけれど、参考になれば。

好ましい行動 好ましくない行動 危険な行動・許しがたい行動
トイレの後手を洗う 脱いだ服を床に放置する 自分の頭を叩く
動画を見る時のルールを守る 学校で乱暴な言葉を使う 学校で友達のことを叩く
水泳の練習を真剣にやる 遊んだあと使ったものを片付けない 駅のホームで友達とふざける

参考文献『こうすればうまくいく発達障害のペアレント・トレーニング実践マニュアル』

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