夏をエンジョイしている、とは言い難く、7月の初旬頃から私の調子が悪い。故になかなかブログが更新できていない。
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さて昨日は数ヶ月ぶり小児科の外来。キューリくんは診察には全く興味がなく、病院に併設されているレストランのカレーライスが楽しみで仕方ないといった様子。
親の心配をよそにとはこういう時にも使うのだろうか。
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学校で問題を起こしてくるキューリくんなので(主に授業に集中していない)、学校がお休みの今、親の私からすると特に問題なく日常を過ごしているように見える(外食や、泊まりに行ったり、電車内でも騒がない。言われれば片付ける)。そのことを先生に診察時伝える。
先生は、良くできたことはとにかく褒めてあげてください、とのことだった。
褒められた積み重ねが、キューリくんの自信につながり、学校での問題行動も減る、というのだ。
しかし夏休みも後半になり、宿題も自由研究も捗っていないキューリくんを褒めるのは難しいことではあるが。